お耳の恋人 担当:サホ
2004年9月11日連想ゲームといえば聞こえも良さそうですが、所詮は貧困な思考回路。前回のとぽんたが瀬戸壬生贔屓ということで、このタイトルです。芸がなくてごめんなさい〜〜〜;;;
ごく一部では既に知られていることですが、わたくし結構、声フェチでして(笑)ファンクラブに入るということはないですけど(好きな声優さんの名を挙げればキリがないですし)。
何気なく見たアニメでも、好きな声を聞きつけると、大して面白いとは思えなくても、つい、声目当てにずるずる見続けてしまいがちです。
洋画も、映画館で観る時は字幕が多いですが、ビデオをレンタルする時は、余程イメージが損なわれない限り、吹替え版を選ぶことの方が多いかもしれません。
映像そのものに集中出来たり、また逆に、ながら作業が可能という利点があるので。
それに私の場合、外国人だと、なかなか顔と役名が一致しないので、吹替えの声でキャラを判別した方が手っ取り早いんですよね(笑)
さてさて。
学生の時、クラブの合宿最終日に某テーマパークに立ち寄り、後輩たちとホラーハウスに入りました。そこは5、6人が1グループとなり、ヘッドホンをつけ「ヴァンパイアの館」を進むというもの。
そのヘッドホンから聞こえるのは館の主である吸血鬼のナレーションなのですが、思わずそれに反応するサホ。後輩も同じでした。「先輩! これって○○さんの声ですよね!?」と。
やっぱり! 私の聞き間違いではなかったのね!!!
前回もお話したとおり、吸血鬼って美形というのがお約束。お声の麗しい声優さんが使われたようで(笑)
耳元では恐怖に突き落とそうとする内容のナレーションが続き、一緒のグループになったカップルは、彼女が悲鳴を上げながら彼氏にしがみついてましたけど(実際、どこまで怖がっているのかは不明ですが・笑)私たちは悲鳴は悲鳴でも「きゃ〜vvv」な感じの大変黄色い声。
で、最後、出口で呪いの言葉をかけられるのですが、そのお声でなら、もう存分に呪って下さいまし、な有様でした(笑)
こんな私ですので、ネオロマ系のゲームにはすごーく興味はあるのです。
その合宿には生憎、不参加でしたけど、ファンクラブに入るほどその声優さんのファンの後輩がいて、その子からも、その声優さんご出演のネオロマ系作品をやれば絶対ハマりますよ〜、と勧められていました。
言われるまでもなく、そうなるのは目に見えているのですが、プレイした暁には現実世界に戻ってこられなくなりそうな……
なので、今のところ、ネオロマ系には手を出してはならないと自戒しています。
けど、10月から『遥かなる時空の中で』のアニメが始まっちゃうんですよね。
これのマンガは、一時期、連載誌を買っていたので途中までは読んでいて。私的にはキライじゃないけど、特別ハマるということもないなぁ…と作品でした。(お好きな方ごめんなさい;)
ただ、それぞれの声を考えると、途端に萌えゲージが上がり出すんですよね(笑)
我ながら現金なものです。
けど、声ってすごく印象を左右しませんか?
好きな作品に声が付く時、それがイメージと合わないと落胆したりとか怒りに打ち震えたりとか、よくある話ですよね。
思うに私の場合、男性に騙されるとしたら、見た目より声に惑わされる可能性の方が高そうです。美声であればあるほど、騙し文句もさぞかし有効に働くことでしょうし(笑)
とりあえず、遥かアニメ放映日は要注意でしょうね。
ゲームはソフトを用意しなきゃ出来ませんけど、TVは電源入れたらいいだけですし。日頃からTVっ子な私ですし、容易く籠絡されそうです。既に好きな声優さん揃いなのは分かってますしね。
見たら最後、勢いで翌日にはもうゲームにも手を出してたりして……。
そんなこんなで、私のネオロマ封印が解ける日はそう遠くないのかもしれません。
ごく一部では既に知られていることですが、わたくし結構、声フェチでして(笑)ファンクラブに入るということはないですけど(好きな声優さんの名を挙げればキリがないですし)。
何気なく見たアニメでも、好きな声を聞きつけると、大して面白いとは思えなくても、つい、声目当てにずるずる見続けてしまいがちです。
洋画も、映画館で観る時は字幕が多いですが、ビデオをレンタルする時は、余程イメージが損なわれない限り、吹替え版を選ぶことの方が多いかもしれません。
映像そのものに集中出来たり、また逆に、ながら作業が可能という利点があるので。
それに私の場合、外国人だと、なかなか顔と役名が一致しないので、吹替えの声でキャラを判別した方が手っ取り早いんですよね(笑)
さてさて。
学生の時、クラブの合宿最終日に某テーマパークに立ち寄り、後輩たちとホラーハウスに入りました。そこは5、6人が1グループとなり、ヘッドホンをつけ「ヴァンパイアの館」を進むというもの。
そのヘッドホンから聞こえるのは館の主である吸血鬼のナレーションなのですが、思わずそれに反応するサホ。後輩も同じでした。「先輩! これって○○さんの声ですよね!?」と。
やっぱり! 私の聞き間違いではなかったのね!!!
前回もお話したとおり、吸血鬼って美形というのがお約束。お声の麗しい声優さんが使われたようで(笑)
耳元では恐怖に突き落とそうとする内容のナレーションが続き、一緒のグループになったカップルは、彼女が悲鳴を上げながら彼氏にしがみついてましたけど(実際、どこまで怖がっているのかは不明ですが・笑)私たちは悲鳴は悲鳴でも「きゃ〜vvv」な感じの大変黄色い声。
で、最後、出口で呪いの言葉をかけられるのですが、そのお声でなら、もう存分に呪って下さいまし、な有様でした(笑)
こんな私ですので、ネオロマ系のゲームにはすごーく興味はあるのです。
その合宿には生憎、不参加でしたけど、ファンクラブに入るほどその声優さんのファンの後輩がいて、その子からも、その声優さんご出演のネオロマ系作品をやれば絶対ハマりますよ〜、と勧められていました。
言われるまでもなく、そうなるのは目に見えているのですが、プレイした暁には現実世界に戻ってこられなくなりそうな……
なので、今のところ、ネオロマ系には手を出してはならないと自戒しています。
けど、10月から『遥かなる時空の中で』のアニメが始まっちゃうんですよね。
これのマンガは、一時期、連載誌を買っていたので途中までは読んでいて。私的にはキライじゃないけど、特別ハマるということもないなぁ…と作品でした。(お好きな方ごめんなさい;)
ただ、それぞれの声を考えると、途端に萌えゲージが上がり出すんですよね(笑)
我ながら現金なものです。
けど、声ってすごく印象を左右しませんか?
好きな作品に声が付く時、それがイメージと合わないと落胆したりとか怒りに打ち震えたりとか、よくある話ですよね。
思うに私の場合、男性に騙されるとしたら、見た目より声に惑わされる可能性の方が高そうです。美声であればあるほど、騙し文句もさぞかし有効に働くことでしょうし(笑)
とりあえず、遥かアニメ放映日は要注意でしょうね。
ゲームはソフトを用意しなきゃ出来ませんけど、TVは電源入れたらいいだけですし。日頃からTVっ子な私ですし、容易く籠絡されそうです。既に好きな声優さん揃いなのは分かってますしね。
見たら最後、勢いで翌日にはもうゲームにも手を出してたりして……。
そんなこんなで、私のネオロマ封印が解ける日はそう遠くないのかもしれません。
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