萌えどころ 担当:サホ
2006年3月11日ごめんなさい。これを叫ぶのは何度目か分からないですけど、いやもう、ほんと、やばいくらい浜田さんにやられっぱなしのサホ。
先日のアラモレポを拝読するにつけ、もうもう何故、行かなかったのだろうかと悔やまずには…。
「行かない」というか、1月の時点での状況予測に「行けない」と断念したのですが、結局余裕で行けたというのが…おのれー!
もともと、その職人芸的お仕事ぶりに感動していたわけですし。銀髪兄弟のあのキャラとくれば、それはもう陥落しない方がおかしいだろうというくらいですが、そのお陰か、最近、ようやく、別作品での脇役なハマケンボイスにも気付けるようになりました。但し、ご出演なさっていると分かっていればの話ですが(え?)
あの演じ分けの凄さ故、分からない(のだと思いたい)のですよねぇ…って、やはりダメダメですか。はは。
そんなわけで、かなりちょい役なルナ父@サヴァイヴでもクラクラさせられてしまうのですが(声抜きにしても好きなタイプのキャラなので余計にです)、今、一番、見られるものなら見てみたいのは、青春スーツ再装着したという野宮さん@ハチミツとクローバー。
言わずと知れた人気コミックですけど、えぇーっと、お好きな方には申し訳ないのですが、実は私、原作はちょっぴり苦手だったりしまして…。
あの絵柄…というかテンション↑な画面を目で追うのがすこぅーし疲れてしまうのと(年なのでしょうか;;;)、竹本・はぐ・森田さんの3人の関係がちょっと…なのですね。というか、はぐと森田さんのキャラがあまり得意ではなく、感情移入もしづらいというか…。単品なら、竹本は割と好きキャラですし、はぐへの片想いも素直に応援してあげられるのですけどねー。(と言いつつ、竹本にあの子は荷が重い気がしてならなかったり。。。)
なので、序盤は私的にダメかもしれないと思っていたのですが、真山・山田・理花さんの関係とか、はぐ単品だとアレなのですけど花本先生とセットになると萌え度急上昇で(笑)、花本先生と理花さんもこれまた好きだったり。
購入したいとは思わないけれど、ちょっと続きが気になるかなぁ…と思っていたところへ、野宮さん登場ですよ! ぶっちゃけ、山田メインで読みたい私にとって、このキャラは本当に美味しすぎる!!!
そこへアニメがスタート。
サホ的には原作よりアニメの方が楽しめるというか目に優しい画面構成で(苦笑)、結構面白く見ていたのですが(音楽も豪華でしたしねー!)、その頃はまだハマケンボイスも聞き分けられず、「野宮さんって、誰が演ってるのかなぁ?」とスタッフロールを眺めていて吃驚仰天(笑)
多分、私が読んだのは単行本6巻か7巻までで、そのウワサの野宮さんの青春スーツ再装着が収録されているらしい8巻は未読。OVAでもいいので、その辺りをまたアニメ化してくれないものか切望するばかりですが、今の勢いなら、原作でも十分、脳内で声変換して読めそうですし(笑)
序盤はあんまり欲しいとは思わないですけど(うわ;)、いっそ、野宮さん登場辺りの巻から原作購入してしまおうかなぁ…と。<基本的に、もちろん、そんな中途半端な買い方はしません。
――ところが。
先日、たまたま「YOUNG YOU」を立ち読みしまして。
野宮さんの青春スーツ再装着姿が拝みたかっただけなのですが(笑)、私が読んだところ以降から、その最新話までの間に、一体、何が起きたのでしょう???
ネタバレになっちゃうので詳しくは語りませんが(というより語れないのですが)、うぅーん、あのテンションの高さが時々疲れるわけですけど。日頃、割とダークスキーなサホなのですけど、何だか、はぐのシリアス話は、私的に何だかとても居たたまれなくなってしまうのですね…(それもあって、ちょっぴり苦手なのです)。
そんな、あまりにも予想外な展開に、ひとまずコミックス購入計画は白紙に戻してしまったのですが、痛さを感じつつも、その一方で花本先生が素敵すぎて…!
花本先生さえいてくれるなら、はぐがどんなに痛いことになろうと、それはそれで美味しく感じるだなんて、我ながら歪んだ萌えの形…。。。やはり、私には眩しい青春なんてのとは縁がないということなのでしょうか(苦笑)
青春とも疎遠ならば、乙女度にも欠けている自分を痛感するのですが。ほんと、浜田さん、なんてピュアでいらっしゃるのでしょう。ここでも負けてしまいました。
こうして、私はハチクロ購入計画遂行前にアラモDVDに特攻してしまうのかも。
先日のアラモレポを拝読するにつけ、もうもう何故、行かなかったのだろうかと悔やまずには…。
「行かない」というか、1月の時点での状況予測に「行けない」と断念したのですが、結局余裕で行けたというのが…おのれー!
もともと、その職人芸的お仕事ぶりに感動していたわけですし。銀髪兄弟のあのキャラとくれば、それはもう陥落しない方がおかしいだろうというくらいですが、そのお陰か、最近、ようやく、別作品での脇役なハマケンボイスにも気付けるようになりました。但し、ご出演なさっていると分かっていればの話ですが(え?)
あの演じ分けの凄さ故、分からない(のだと思いたい)のですよねぇ…って、やはりダメダメですか。はは。
そんなわけで、かなりちょい役なルナ父@サヴァイヴでもクラクラさせられてしまうのですが(声抜きにしても好きなタイプのキャラなので余計にです)、今、一番、見られるものなら見てみたいのは、青春スーツ再装着したという野宮さん@ハチミツとクローバー。
言わずと知れた人気コミックですけど、えぇーっと、お好きな方には申し訳ないのですが、実は私、原作はちょっぴり苦手だったりしまして…。
あの絵柄…というかテンション↑な画面を目で追うのがすこぅーし疲れてしまうのと(年なのでしょうか;;;)、竹本・はぐ・森田さんの3人の関係がちょっと…なのですね。というか、はぐと森田さんのキャラがあまり得意ではなく、感情移入もしづらいというか…。単品なら、竹本は割と好きキャラですし、はぐへの片想いも素直に応援してあげられるのですけどねー。(と言いつつ、竹本にあの子は荷が重い気がしてならなかったり。。。)
なので、序盤は私的にダメかもしれないと思っていたのですが、真山・山田・理花さんの関係とか、はぐ単品だとアレなのですけど花本先生とセットになると萌え度急上昇で(笑)、花本先生と理花さんもこれまた好きだったり。
購入したいとは思わないけれど、ちょっと続きが気になるかなぁ…と思っていたところへ、野宮さん登場ですよ! ぶっちゃけ、山田メインで読みたい私にとって、このキャラは本当に美味しすぎる!!!
そこへアニメがスタート。
サホ的には原作よりアニメの方が楽しめるというか目に優しい画面構成で(苦笑)、結構面白く見ていたのですが(音楽も豪華でしたしねー!)、その頃はまだハマケンボイスも聞き分けられず、「野宮さんって、誰が演ってるのかなぁ?」とスタッフロールを眺めていて吃驚仰天(笑)
多分、私が読んだのは単行本6巻か7巻までで、そのウワサの野宮さんの青春スーツ再装着が収録されているらしい8巻は未読。OVAでもいいので、その辺りをまたアニメ化してくれないものか切望するばかりですが、今の勢いなら、原作でも十分、脳内で声変換して読めそうですし(笑)
序盤はあんまり欲しいとは思わないですけど(うわ;)、いっそ、野宮さん登場辺りの巻から原作購入してしまおうかなぁ…と。<基本的に、もちろん、そんな中途半端な買い方はしません。
――ところが。
先日、たまたま「YOUNG YOU」を立ち読みしまして。
野宮さんの青春スーツ再装着姿が拝みたかっただけなのですが(笑)、私が読んだところ以降から、その最新話までの間に、一体、何が起きたのでしょう???
ネタバレになっちゃうので詳しくは語りませんが(というより語れないのですが)、うぅーん、あのテンションの高さが時々疲れるわけですけど。日頃、割とダークスキーなサホなのですけど、何だか、はぐのシリアス話は、私的に何だかとても居たたまれなくなってしまうのですね…(それもあって、ちょっぴり苦手なのです)。
そんな、あまりにも予想外な展開に、ひとまずコミックス購入計画は白紙に戻してしまったのですが、痛さを感じつつも、その一方で花本先生が素敵すぎて…!
花本先生さえいてくれるなら、はぐがどんなに痛いことになろうと、それはそれで美味しく感じるだなんて、我ながら歪んだ萌えの形…。。。やはり、私には眩しい青春なんてのとは縁がないということなのでしょうか(苦笑)
青春とも疎遠ならば、乙女度にも欠けている自分を痛感するのですが。ほんと、浜田さん、なんてピュアでいらっしゃるのでしょう。ここでも負けてしまいました。
こうして、私はハチクロ購入計画遂行前にアラモDVDに特攻してしまうのかも。
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