オタクきっかけバトン 担当:サホ
2007年3月17日もぞねーさんからバトン回答です☆
Q1 PN、HN、この名前をつけたきっかけは?
季語一覧を眺めていたのがきっかけ。
間違っても“姫”だなんてキャラではないのですが、春生まれ&ちょっぴり本名とも近かったので。
Q2 サイト名、この名前にしたきっかけは?
もぞねーさんの言葉通り、ひょんなご縁でしたので、この辺は私もまったくのお客様的立場から、どんな名前に決まるのか興味津々で待っていたのでした。
Q3 サークル名、この名前にしたきっかけは?
サークル活動はしてませんです。
Q4 初めて同人誌を知った時期とそのきっかけは?
初めて読んだのは中3の時、友人が貸してくれた某マンガ家の某C翼な同人本でしたけど、同人誌という存在自体はアニメ誌影響でそれより前から知っていたような…?
Q5 初めてイベントに行った時期とそのきっかけは?
未だ参加したことがなく。
閉幕直前の会場入り口を横切ったことはあるのですが。
Q6 初めて同人誌を作ることになったきっかけのジャンルは?
作ったというか、頼まれて、穴埋めに5P分のBLな一次小説を書いたことなら1度だけ。
とりあえず、そのジャンルは、多分、それが最初で最後でしょう。
もし、仮に今何か作るとしたら、堅いのは遙か3、野望は血+とかって(笑)
Q7 絵、または小説をかき始めた時期とそのきっかけは?
きっかけが何かは思い出せませんけど、小3の頃には物語を空想して(妄想とは言いたくなく・笑)は、つらつら書いて楽しんでました。
絵…というかイラスト?マンガ?らしきものはやっぱり小3〜小4頃だったような。
特に小4の頃は好奇心いっぱいなお年頃だったからか、クラスでえろ絵を描くのが流行ってまして。そんな1枚を無防備に捨てちゃったのを父に発見され、母から「こういうのは、もっと隠して捨てないと〜」と笑われた思い出。この場合、怒られなかっただけマシだと言えるのでしょうか…。。。
その後もたまに落書いてましたが、上手い絵描きな子が多かったので、私は文字書き方向へ。ラブコメ系に始まり、ファンタジー系へと移行。剣と魔法の王道ファンタジーとかっていうよりは、ダークなメロドラマ路線を突き進んでました(苦笑)
二次創作のきっかけはもう世界の選択としか…(笑)
Q8 オマケ。やおいを知ったきっかけとその感想。
やおいという言葉そのものを知ったのは、もっと後でしたけど、そういう作品を初めて目にしたのは中1の時に読んだ「源氏」が初めてだったような。
絵柄は見知っていたものの、そうとは思いも寄らず、これを購入した友人に「これって実は…」と、おもむろに耳打ちされ、その事実に大絶叫したのでした。
完全なるやおい本を一番読んだのは、周りにそっち系が好きな子が多かった中3の時だったので、多分、その頃にはその言葉も知っていたのではないかと。
あ。けど、よくよく考えれば「源氏」より前、小学生の頃に見たパタリロアニメが私に知らない世界を教えた最初の作品というべきなのかも。まぁ、その頃はあんまり意味わかってなかったですけど。懐かしい…。
Q9 バトンを次にまわす人。知り合ったきっかけも一緒に。
例によってゴールということで。
***
それにしても、もぞねーさん、私、どんな新しい世界を教えたのか、全然自覚がないのですけどー(笑)
思い当たるとすれば、数々の萌え叫びくらい?自分が浮気性に思える瞬間(苦笑)
ともあれ、ほんと、私にとって、ゆにぽん自体が一番大きなヲタきっかけだったなぁとしみじみです。
Q1 PN、HN、この名前をつけたきっかけは?
季語一覧を眺めていたのがきっかけ。
間違っても“姫”だなんてキャラではないのですが、春生まれ&ちょっぴり本名とも近かったので。
Q2 サイト名、この名前にしたきっかけは?
もぞねーさんの言葉通り、ひょんなご縁でしたので、この辺は私もまったくのお客様的立場から、どんな名前に決まるのか興味津々で待っていたのでした。
Q3 サークル名、この名前にしたきっかけは?
サークル活動はしてませんです。
Q4 初めて同人誌を知った時期とそのきっかけは?
初めて読んだのは中3の時、友人が貸してくれた某マンガ家の某C翼な同人本でしたけど、同人誌という存在自体はアニメ誌影響でそれより前から知っていたような…?
Q5 初めてイベントに行った時期とそのきっかけは?
未だ参加したことがなく。
閉幕直前の会場入り口を横切ったことはあるのですが。
Q6 初めて同人誌を作ることになったきっかけのジャンルは?
作ったというか、頼まれて、穴埋めに5P分のBLな一次小説を書いたことなら1度だけ。
とりあえず、そのジャンルは、多分、それが最初で最後でしょう。
もし、仮に今何か作るとしたら、堅いのは遙か3、野望は血+とかって(笑)
Q7 絵、または小説をかき始めた時期とそのきっかけは?
きっかけが何かは思い出せませんけど、小3の頃には物語を空想して(妄想とは言いたくなく・笑)は、つらつら書いて楽しんでました。
絵…というかイラスト?マンガ?らしきものはやっぱり小3〜小4頃だったような。
特に小4の頃は好奇心いっぱいなお年頃だったからか、クラスでえろ絵を描くのが流行ってまして。そんな1枚を無防備に捨てちゃったのを父に発見され、母から「こういうのは、もっと隠して捨てないと〜」と笑われた思い出。この場合、怒られなかっただけマシだと言えるのでしょうか…。。。
その後もたまに落書いてましたが、上手い絵描きな子が多かったので、私は文字書き方向へ。ラブコメ系に始まり、ファンタジー系へと移行。剣と魔法の王道ファンタジーとかっていうよりは、ダークなメロドラマ路線を突き進んでました(苦笑)
二次創作のきっかけはもう世界の選択としか…(笑)
Q8 オマケ。やおいを知ったきっかけとその感想。
やおいという言葉そのものを知ったのは、もっと後でしたけど、そういう作品を初めて目にしたのは中1の時に読んだ「源氏」が初めてだったような。
絵柄は見知っていたものの、そうとは思いも寄らず、これを購入した友人に「これって実は…」と、おもむろに耳打ちされ、その事実に大絶叫したのでした。
完全なるやおい本を一番読んだのは、周りにそっち系が好きな子が多かった中3の時だったので、多分、その頃にはその言葉も知っていたのではないかと。
あ。けど、よくよく考えれば「源氏」より前、小学生の頃に見たパタリロアニメが私に知らない世界を教えた最初の作品というべきなのかも。まぁ、その頃はあんまり意味わかってなかったですけど。懐かしい…。
Q9 バトンを次にまわす人。知り合ったきっかけも一緒に。
例によってゴールということで。
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それにしても、もぞねーさん、私、どんな新しい世界を教えたのか、全然自覚がないのですけどー(笑)
思い当たるとすれば、数々の萌え叫びくらい?自分が浮気性に思える瞬間(苦笑)
ともあれ、ほんと、私にとって、ゆにぽん自体が一番大きなヲタきっかけだったなぁとしみじみです。
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