Q1 PN、HN、この名前をつけたきっかけは?

確かこの話題、週番自由帳一発目に書いた気がします(笑)
PNはなし(高校時代はあったが、恥ずかしすぎてちょっと出せない)。HNは現在「にら」となってます。「ゆにおんぽんた」になる前のサイトを立ち上げる時に、ものすっごく安易に決めました。由来は韮が嫌いだから、→ニラギライ。なんとなく響きがいんじゃないか(気のせい)ということで。そのうち打つのがめんどうになって、ただの「にら」に落ち着きました。安易。
その当時、別のネオロマサイトをひっそり持っていて、そこでは別のHNでした。確か、「佐倉」…えーと、下は忘れました(滝汗)好きな漫画家さんからとりました。佐倉ハイジさん。あ、思い出した。下は「なぎ」でした。これは『少年魔法士』のキャラクターから。
気に入ってましたが、ネオロマサイトをもぞさんにカミングアウト、「ゆにぽん」に統合させるにあたって「にら」に統一。こっちのが私のキャラらしいですね。

Q2 サイト名、この名前にしたきっかけは?

そうか…飽きたらサイト名を変えていく方式だったのかぁ(え?)

Q3 サークル名、この名前にしたきっかけは?

サークル活動はしてないです。
イベントがないということ以上に、紙にする気力が…いや、その前にSSが…;

Q4 初めて同人誌を知った時期とそのきっかけは?

この話題も前に自由帳に書いた気がして読み返していたら、普通に読みふけってしまいました(小一時間)。(前に書いたのと違っていたらすみませ…;)
最初は中学生の時。きっかけは『天空戦記シュラト』のアンソロジー。本屋で何気なく手にとって、超濃ゆいやおいにこの世界にだけは足を踏み込むまいと思った純粋だったあの頃の私はどこへ。
本格的に同人誌を知ったのは、高校に入ってから。気がついたら幽白にどっぷりはまってました。

Q5 初めてイベントに行った時期とそのきっかけは?

高校時代。きっかけは幽白。日曜の朝早くからえっちらおっちら自転車で会場まで行って売り子などやってました。あのころが地元のイベント最盛期だったなぁ。

Q6 初めて同人誌を作ることになったきっかけのジャンルは?

…幽白です…。確か…飛影×蔵馬のものすご暗い監禁もの(微エロ)マンガだったかと。
後はお友達の本に、コエンマ×蔵馬(エロなし)とか左京×コエンマ(エロで破滅的な死にネタ)とか。
…ああ、あの頃から何も変わっちゃいないのか…orz

Q7 絵、または小説をかき始めた時期とそのきっかけは?

絵は小学校の時には自然に。いとこの家にマンガが大量にあって、通っていた塾とかにもマンガ(コロコロ、りぼん、プリンセス、別冊少女コミック)が常備されてたし。環境がよかった(?)のかと。
影響を受けたのは池野恋、楠圭。りぼん派でした。楠圭の『妖魔』は名作ですよ〜
マンガ自体は高校に1、2作品描いただけでそれも合作で短い短編。その頃から絵柄が変わってないです。つまり前進はない;
小説で一番最初に読んだのはコバルト文庫の『こちら幽霊探偵局』。超シスコンのお兄ちゃんが死んで妹の守護霊になり、兄妹で事件を解決していくミステリーもの。藤本ひとみも中学生の頃、貪るように読んでました。ダ・ヴィンチに纏わるミステリーと、アナフィラキシーショックを扱った作品が人間心理も深く描かれていて印象深いです。おっと、際限なく思い出話になりそうだ。
もろに文章に影響を受けているのは前田珠子と若木未生ですが、書きはじめのきっかけはたぶんTRPG。『ロードス島戦記』からファンタジーにはまり、小説というよりはキャラ設定や世界観を考える方が好きでした。

Q8 オマケ。やおいを知ったきっかけとその感想。

Q4と同じ。
その後、幽白でやおいに堕ち(と表現します)、割とまっしぐらに日陰の道を歩んできたのではないかと(笑)
オマケついでに。この間友達と「JUNE」とは?というテーマで熱く語ったりなどしました。
端的に言うと「JUNE」は同姓同士という関係性において著者自らの内面の葛藤を作品として昇華していく手法だという解釈。「JUNE」系作家と言えるのは?というテーマでも楽しいひと時を過ごしました(ええ、アホですから)。
なので、知ってしまった感想は「時に日々に非日常とファンタジーをもたらし、潤いを与えるもの」でしょうか(笑)

Q9 バトンを次にまわす人。知り合ったきっかけも一緒に。

止め、ということで。

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